UJ WebServiceのホームページを
ご覧いただきありがとうございます。
弊所は、
クリニックや歯科医院、
薬局、介護施設などの医療機関、
税理士・社労士・公認会計士・
行政書士・弁理士などの士業
に強いホームページ制作事務所です。
代表者は、薬剤師と弁理士の資格を保有し、現場での勤務経験もございます。
患者様・お客様の気持ちを理解して
ホームページから集患・集客までの
動線を考慮した
成果の出るホームページを
制作いたします。
『WEBの知識が全くない』
『ホームページ制作が初めて』
といった方でも、
わかりやすくご説明しながら
ヒアリングを行い
ご要望通りのホームページを
制作してまいります。
ご相談・お見積りは無料です。
どんなささいなことでも
お気軽にご相談ください。
弊所の強みをご紹介します。
ホームページ制作から
ホームページ無料診断まで
Webに関することなら
なんでもご相談ください。
提案させていただく主な制作プラン。
下記以外でも、
ご予算に合わせて柔軟に対応できます。
制作フロー
各工程で十分に情報を共有して、
丁寧に作業を進めていきます。
ホームページ制作で勉強したこと、
お知らせなどを発信しています。
多くの方から
「ホームページって本当に必要なの?」
と質問を受けます。
その質問に対して、
「間違いなく必要です。」
と弊所ではお答えしています。
その理由は次の3つです。
現在、インターネットは、あらゆる世代に浸透しており、2020年に総務省が発表したインターネット利用率は83.4%です。つまり、患者さまや求職者が、情報収集のためにネットを使うことは当たり前。ネット検索をしてホームページがないと、相手に不安を与え、大きな損失につながります。
ホームページで医療機関・士業のサービスをアピールすることで、競合相手に有利になり、集患・集客に結びつきます。また、ローカル検索(「地域名 + 業種」で検索すること)すると、検索のトップに出てくるのはGoogle Mapです。このランキングで上位になるための対策(MEO)には、口コミ対応や、写真の設定などがありますが、これら対策の一つとして重要なのがホームページ制作です。
転職活動中、約9割の人が、ホームページをチェックして企業の情報収集を行います。(出典:人事のミカタ)求職者のほとんどの人が、気になる医療機関のホームページを見ているわけです。そのときに、ホームページを用意していないと、せっかく良い求人を見かけても応募まで踏み切ることができません。求職者というのは、認知、興味、検討という3つのステップを踏んでから求人に応募します。ホームページを持つことでこの3ステップを加速できるわけです。
日々、感じたことや学んだことを
つぶやいています。
じょう@HP制作×フリーランス